モデルルームでの各部屋のチェックポイントを詳しく解説します!
キッチンは毎日立つ場所だから、いつもの作業を思い出して使い勝手を確かめましょう。
実際に動いてみて使いやすいかどうかか レンジの前に立って動作をイメージ。
シンクの高さは「85cmが標準だが、身長160cm以上の人は90cmのほうが作業が楽」。
冷蔵庫置き場の間口、奥行きは十分か。
最近の大型冷蔵庫でも十分収まるか食器棚のスペースもあるか忘れずに。
リビングは長く過ごす大事なスペース。
快適な暮らしのためにじっくりチェックしたいところです。
リビングダイニングは最低でも10畳以上欲しいところです。
また日差しが入り、眺めはいいかなども大きなポイントです。
日当たりや眺望を実感できるのは完成済みならではです。
できれば1番日の当たる時間と当たらない時間の両方を確かめたいですね。
洗面・浴室編 浴室のチェックポイントは広さや洗面室の幅などゆったりサイズかどうか。
必要に応じたリネン収納があればさらに使い勝手もよくなります。
浴室の広さは1.4m×1.8mあるとゆったりできます。
間取り図にはサイズが記されていますが、実際に浴槽に入ってみて広さを確認しよう。
洗面台は2人同時に使える幅が確保されているか見ておきましょう。
洗面台の横幅は1.6mあると2人並んで使え、忙しい朝などは重宝です。
洗濯機置き場は幅が80cmあれば2層式も収まる。
バスタオル、ハンドタオルや掃除用具など用途別に収納できると便利です。
収納がない場合は、置くスペースが確保されているか確認しましょう。
実はお気に入りの場所、という人も多いトイレ。
座ってみて窮屈じゃないか確かめてみましょう。
頭をつかえずに使用するゆとりがあるか確認しましょう。
トイレほど設計者の質が現れる部分はないので入念にチェックしましょう。
次は家族みんなが使う玄関と廊下は安全に出入りできるかを確かめていきましょう。
玄関照明が人感センサーになっているか も確認しましょう。
玄関のライトが人感センサーになっていると暗い家に帰宅しても自然と照明がつき安全。
フットライトが付いているとより安心です。
玄関脇の収納は靴や傘などをしまうのに欠かせない。
棚板が中で動かせるとブーツのような高さのある靴も収納できる。
収納に関して、収納率は8%〜10%が最近の傾向になっています。
各部屋だけでなく、住戸内の共用部分にも注目です。
共用収納があると掃除機や古新聞などがしまえて便利。
衣類なら奥行き60cmなど目的に合ったサイズかどうかも確認したいですね。